倉下さんのメルマガをiBooksで読む方法

倉下さんのメルマガをiBooksで読む方法を紹介します。

メーラーで読むのもいいですが、iBooksだと次のみっつのようなちょっといいことがあります。

ひとつめは、本を読む気分で読めること。

倉下さんのメルマガはボリュームたっぷりでちょっとした本と言えるくらいの内容なので、iBooksで読むのがしっくりきます。ハイライトやメモをつけられるのもいいですね。

ふたつめは、共有が簡単なこと。

気になる部分をちょいと選択してつぶやくことができます。倉下さんのメルマガを読んでると、発想力を刺激されるので思いついたことをつぶやいて残しておきたくなりますからね。

みっつめは、フォントと文字の大きさ、あとは背景色を変えられること。

文章を読むときの雰囲気作りは意外と大事ですからね。

iBooksで開く手順


メルマガの中にあるリンクを開くと。


Safariが起動するので、iBooksで開くをタップします。



すると、iBooksで読めます。

育児とアプリ開発

わたしは主夫をしているので、いつもは育児のあいまをぬってアプリ開発をしています。


今日は妻に子どもをお願いして、コワーキングスペースでアプリ開発をしました。


というわけで、今回は久しぶりに子どもと離れてアプリ開発して気がついたことをつらつらとお話しします。


つらつら


子どもと一緒でもけっこうできるけど、ぶつ切りになるからついつい手早く進めようとしてしまう。じっくり考えて取り組むためには、まとまった時間がとれる(だろうという確証)が必要なんだな。


育児しながらだと、長くて一時間くらいしかまとまった時間はとれないからなあ。アプリ開発してたら、一時間はあっという間だ。


とはいえ、ひとりでゆっくり時間をとれることはまれなので、なにか対策を考えないと。


案その一

考える時間とコーディングする時間をわける。


開発する機能をなるべく細分化して、ひとつの機能についてあらかじめじっくり考えておく。考えるだけならMacがなくてもできるから、寝かしつけしながらとか家事をしながらでもできる。


それで、子どもがお昼寝してるときとかに、それを一気にコーディングする。もし課題が出てもその場で解決しようとせずに、いったんおいといて次のときまでじっくり考えるリストにいれる。


あっ、そうか。それってタスク管理のDoingリストみたいなものか。


案その二


iPhoneやiPadからMacにリモート接続して、いつでもプログラムを見られるようにする


プログラムを考えるときにコードを参照したくなることがあるから、いつでも見られるというのは安心感があっていいかもしれない。


案その三


考える日とコーディングの日をわける


いまは毎日少しずつコーディングしてるけど、それをやめる。そして、考えておく日とコーディングする日をわける。二日間考えを整理して、三日目で一気にコーディングするみたいな。


まとめというほどでもないまとめ


つらつら考えたけど、すぐにコーディングしたくなるんだよな。だって、プログラムを書いて動かすのが楽しいから。


でも、Doingリストとのつながりはいい発見だったので、こうしてつぶやくのもいいね。


WorkFlowyで小説のアイデア出しと整理をする

小説執筆マガジンを公開しました


noteで『小説執筆ノート 僕タス春編』マガジンを公開しました。

ブログで連載しているタスク管理入門者向け青春恋愛小説『僕らのタスク管理ストーリー ~あの季節を忘れない~』の春編の執筆過程を丸裸にしちゃう企画です。

(リンクを貼るとうまくいかないので、興味がある方はお手数ですが検索してみてください)

WorkFlowyでアイデアノートつくり


初回の投稿では、WorkFlowyで作成したアイデアノートを公開しています。




これがなかなかいい感じ。

いままでは、アイデアをエディタにベタうちしていました。それでもアイデア出しと整理をすることはけっこうできました。

しかし、アウトライナーを使うと、ひと味ちがう感じがあります。

段差をつけたりもどしたり。ツリーを広げたりたたんだり。こういう作業をしていく中で、ベタうちしたアイデアが整理されていく感じ。

バラバラっと広げたレゴを、くみあわせたりはずしたりしているうちにだんだんと形ができあがっていく感じ。カチッとはまる瞬間がなんとも気持ちいいですね。

あと、もうひとつ発見がありました。それは、Twitterでつぶやいた次の感想。

『この掘り下げていく感覚はマンダラートにも通じるけど、同時に開放感があって不思議な感じ』

平面なのに深掘りできるところに驚いてます。



段差ラ部 アウトライナーはじめました

段差ラ部の活動に触発されて、iPhoneのアウトライナーアプリ『WorkFlowy』を使ってみた。


1.階層をつけて関連するテーマを深掘りできること。

2.階層を閉じて見たくないものを隠せること。

3.自由に並び替えられること。


わたしにとっては、アウトライナーのこのみっつの仕組みがとても快適かもしれない。


アウトライナーで段差をつけることに興味がある方は、Twitterでハッシュタグ『#段差ラ部』をご覧ください。


おまけ


段差ラ部のようにアウトライナー沼にハマることを、『段差ー・イン・ザ・マーク』と名づけたので、どうか使ってください。


もひとつおまけ


そして、アウトライナーを使っているうちに踊りたくなるほど盛り上がる現象を『段差ブル・アウトライナー』と名づけたので、これもどうか使ってください。


楽して稼ぐこと

最近考えてること

1.楽して稼ぐこと

2.わたしは古い考え方なのか、稼ぐことに対して背徳感のようなものがあった。

3.ましてや、楽して稼ぐということは悪いこと(とまではいかなくてもよくないこと)のように感じていた。お金というものは、『苦労して人の嫌がることをしてようやくいただけるもの』という思い込みがあった。(この価値観はどこから来たんだろう?)

4.しかし、最近になってようやく『楽して稼ぐ』というのはそういうことではないんだと気がついた。

5.楽をするというのは、手を抜くことではないんだ、と。

6.人が嫌がる(面倒と感じる、楽しくない、興味がないなどなど)こと。でも、自分は夢中になることをする。
7.人から見たら『そんな大変なことしてすごいよね』と思われるかもしれない。でも、自分にとってはなんてことない。だって楽しいんだから。

8.それがつまり『楽して稼ぐ』ということなんだと思う

9.まる

ソースはおやつではありません


今回はふと思いついた小ネタを。



醤油くんbot



昨日、いてもたってもいられなくてこんなことをつぶやきました。




醤油くんbotってのを考えたんだけど、誰か作ってくれないかな。醤油に関する豆知識とかネタをつぶやくbot。最後に必ず『ソースは醤油』って付けるの。





例えば、こんな感じ。



醤油は大豆から出来てるから、英語ではソイソースって言うんだぜ『ソースは醤油』





他にはこんな感じ。



醤油は和食の代表みたいに言われてるけど、洋風な食材にも合うんだぜ。カッテージチーズにかけるとおぼろ豆腐みたいでおいしいよ『ソースは醤油』





いや、まあ、ソースは醤油って言いたいだけなんだけどね。




元ネタは『ソースは○○』



元ネタは、Twitterでたまに見かける『ソースは○○』ってやつです。




『これこれこんなお話があるよ。ソースはうちの母』




こんな感じの。



これを見るたびに『ソースは醤油』という言葉が頭をよぎるので、このたび成仏させようとここに記しました。



頭の中にあるもやもやした考えって、書くと成仏しますよね。



プロットが書けません

小説を書き始めて約一年と四ヶ月。未だにプロットが書けません。

あれは『タスククエスト』を書いている頃でした。小説の書き方を勉強している中で知ったプロットという言葉。

そうか、小説を書く人はプロットを書いて物語の設計図を作るのか、と感心したものです。

タスククエストは思いつきで始めたので、全体の構想を考えていませんでした。毎週ブログで公開する約三千字の中でなんとなく完結するように考えて書いていました。とはいえ、続き物のお話なので、少し先のことだけは考えていましたが。

そんなタスククエストにプロットを導入してみようと意気込んで、プロット作りに勤しんだこともありました。しかし、長続きしません。

そのあといくつか書いた短編、そして、やや長めの『あずきちゃんと虹色クレヨン』のときにもプロットを書く習慣は定着しませんでした。

先のことを考えられないのです。いや、それは正確ではありませんね。考えられるのですが、場面が飛び飛びに思い浮かぶだけなのです。

例えば、『あずきちゃんと虹色クレヨン』でしたら、よちよち歩きのあずきちゃんが両親と絵を描いている姿が、割と早い段階で頭に浮かびました。でも、その場面にたどり着くまでのお話は頭に浮かびません。まるで、遠くに浮かぶ富士山の山頂は見えているのに、そこに至る道がわからないかのようです。

かくして、前から順番に書くことになります。『あずきちゃんの色』を書いて、『赤色のクレヨン』を書いて、というように、順番に書かないとお話を辿れないようです。

その代わりかどうかはわかりませんが、途中はわりと__あくまで『わりと』です__迷うことなく進むことができます。

おそらく、横道にそれたり、元来た道を引き返したり、同じところをグルグルと回ったりしていると思います。しかし、常にぼんやりながらも見えている山頂=物語の終わりを見ながら、そちらに近づこうとしています。そして、少しずつですが前に進んで行く感触は常にあるのです。

こういう書き方は無駄が多いんだろうな、と思いつつもなかなか変えられません。変える必要があるのかどうかもわかりません。そう思っているから、変えようとしないのかもしれません。

というわけで、『僕らのタスク管理ストーリー ~あの季節を忘れない~』もプロットを書かないままにウロウロしながら書いています。

嗚呼、憧れのプロット。あなたはいつかわたしのものになるのでしょうか?

私とは何か 「個人」から「分人」へを読んでます


今回はぱうぜさん(@kfpause)に教えていただいた、平野啓一郎さんの著書『私とは何か 「個人」から「分人」へ』について。



個人とは?

まえがきでいきなり引き込まれました。





この本の考え方は(わたしにとって)とても新しいです。まさに、その発想はなかった!という気持ちです。

個性とは、本当の自分とは、仮の自分とは、と言う悩みに対する新しい可能性を提示してくれます。



いきなり引用ですが、グッときたもので。



日本語の「個人」とは、英語のindividualの翻訳で(中略)individualは、in+dividualという構成で、divide(分ける)という動詞に由来するdividualに、否定の接頭辞inがついた単語である。individualの語源は、直訳するなら「不可分」つまり、「(もうこれ以上)分けられない」という意味であり、それが今日の「個人」という意味になるのは、ようやく近代に入ってからのことだった。


ここに、個人という言葉の根本があります。



分けられない個人、たった一つの個人。故に、個人の本質は一つであり、時と場合によって変わる部分は仮のペルソナだという論へとつながります。





分人とは?

しかし、平野さんはその考え方に違和感を感じます。

そして、創作を通じて考えた末に行き着いたのが『分人』という概念です。

またもやまえがきからの引用です。

一人の人間は、複数の分人のネットワークであり、そこには「本当の自分」という中心はない。
個人を整数の1とするなら、分人は、分数だとひとまずはイメージしてもらいたい。
私という人間は、対人関係ごとのいくつかの分人によって構成されている。そして、その人らしさ(個性)というものは、その複数の分人の構成比率によって決定される。

複数の分人のネットワークからなる自分。分数のような分人からなる自分。この考え方が心の琴線に触れました。

まるで人間の脳の働きのようですね。脳内にはたくさんの情報があって、それらがネットワークでつながっているといいます。それと同じように、分人がお互いに作用して統合的に自分を作り出している。そんな感じでしょうか?

こういう話を読むと、個人の境目が曖昧になる未来が想像できます。攻殻機動隊のような世界では、どこまでが自分の分人か分からなくなりそうですね。

そこまで行かなくても、会社なんかもある種の個人と呼べそうです。たくさんの分人=社員がネットワークを構成して一つの意思=理念を実践するのですから。

第一章を読み終えたところですが、いろんな考えが頭をよぎります。

わたしの理想の本についに出会った。マンガでわかる!幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門

今回は素敵な本との出会いの話。

待望の本が出た!





ついに発売されたじゅんさん(@jun0424)のこちらの本。







タイトルを知った時に、これは面白そうだ!と感じました。

何しろ、『幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門』ですよ!すぐさま購入して読みました。





理想の本が今ここに





そして、実際に読んでみると、わたしの期待はいい方に裏切られました。これはわたしが理想とする本だ!と。



わたしがタスククエスト僕らのタスク管理ストーリー ~あの季節を忘れない~を書きながら、モヤモヤと考えていた理想形が目の前にドンと実現したのです!

大興奮で一気に読み終えました。



そうそう、こんな風に分かりやすく、かつ面白くタスク管理を学べたらいいな。そう思ってわたしはタスク管理小説を書きはじめたんだ。

そんな気持ちをあらためて思い出させてくれました。

『マンガでわかる!幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門』は、わたしに初心と理想を一度に見せてくれました。



この本を座右の書として、わたしはこれからもタスク管理小説を書き続けよう。そう心に誓いました。


じゅんさん、素晴らしい本をありがとう!